ソーシャルメディアポリシー

ソーシャルメディアポリシー

平成31年4月1日

税理士法人トップマネジメント・甲賀伸彦行政書士事務所

税理士法人トップマネジメント・甲賀伸彦行政書士事務所(以下、「当事務所」といいます。)は、ソーシャルメディアへの参加に関して、以下のポリシー(指針)を定め、これを遵守します。

1.ソーシャルメディアの定義
ソーシャルメディアとは、インターネットやウェブ技術を使い、不特定多数のユーザーによるコミュニケーションを可能とするメディアをいいます。

2.ソーシャルメディア参加の目的
当事務所は、お客様との双方向のコミュニケーションを強化し、よりよい関係を築いていくため、ソーシャルメディアに参加します。

3.ソーシャルメディア参加にあたっての心構え
当事務所の職員は、ソーシャルメディアに発信した情報が広く一般に公開され、一度発信した情報は完全に削除することができないことを理解し、次の心構えでソーシャルメディアに参加します。

(1)参加者同士が対話を行う場であることを認識し、多様性を尊重し、参加者の発言に耳を傾け、社会人として良識ある言動を行います。
(2)個人的な意見や見解を発信する場合には、その旨を明記するものとします。
(3)発信する前に、必ず一呼吸置いて考え直します。一方、返答が求められる場合は、速やかに返答します。
(4)不確かな情報を発信したり、誤解を与えたりすることのないよう、正しい情報の発信に努めます。
(5)業務上知り得た未公開の情報は一切公開しません。
(6)著作権、商標権、肖像権などの第三者の権利を尊重し、権利を侵害しません。
(7)お客様の個人情報は、法令及び当事務所の内部規程に従い、慎重に取り扱います。

4.お客様及び利用者の皆様へのご案内とお願い

(1)当事務所の職員がソーシャルメディアにおいて発信する情報は、必ずしも当事務所の公式発表・見解をあらわすものではありません。
(2)当事務所の公式発表・見解の発信は、当事務所ウェブサイトをご覧ください。
(3)このソーシャルメディアポリシーは、予告なく変更される場合があります。

以 上